Cyber "G" Station#6 (サウンドノベル)
2006年 07月 20日
m2「久々に来てみたら訳のわからん独り言がつらつらと・・・」
FX「m2が現れないからネタが無くて色々書いてみたw」
m2「エッセイと言うか、思う事を書くのは良いが、何故に途中分岐があるんだ?てかBADENDってなんじゃー!w」
FX「気にしない、気にしないw」
m2「今回のテーマの前振りって事か」
FX「本当はザッピングもしてみたいんだけど」
m2「ブログじゃ無理だろw、フラグがもてねーし」
FX「うん」
m2「ザッピングって言えば、かまいたちの夜X3がいよいよ来週だ」
FX「遂に完結らしいけど、2で残された謎が全て解き明かされるって書いてあるけど謎なんてあったっけ?」
m2「なんであんなシナリオを書いたやつを採用したのかが最大の謎ry」
FX「こらこらこらw」
m2「本当の事じゃねーかよw実際に評判良くなかったし」
FX「きっとそれは呪いのせいなんだよ・・・御社様の祟りだ!」
m2「ちょwwwそれゲームが違うw。話を元に戻すぞ。今回はネタバレされても楽しめるように作られているらしいが・・・」
FX「犯人を知ってしまう事自体はあんまり重要じゃないのかな?確かに街をやった限りだと、ザッピングの作業自体が凄く面白かったけど」
m2「街とかまいたちは話のジャンルが違うからな。推理物は犯人のネタバレが無いに越した事は無いが」
FX「解った!、登場人物全員が犯人なんだ!」
m2「どんなサスペンスだそりゃw、大体全員犯人だったら最初の被害者は何もできねーじゃねーかよw」
FX「あ、そうかw。それじゃ、主人公が犯人で、実は自分が気付かずに殺していたってのは?動機無き殺人?みたいな」
m2「ほー、どんなシチュエーションだ?」
FX「んー、電気を点けようとボタンを押したら、それは実は館に仕掛けられている罠の作動ボタンで、その為に誰かが死んじゃうの」
m2「それ、なんて刻名館だをい!w」
FX「m2が現れないからネタが無くて色々書いてみたw」
m2「エッセイと言うか、思う事を書くのは良いが、何故に途中分岐があるんだ?てかBADENDってなんじゃー!w」
FX「気にしない、気にしないw」
m2「今回のテーマの前振りって事か」
FX「本当はザッピングもしてみたいんだけど」
m2「ブログじゃ無理だろw、フラグがもてねーし」
FX「うん」
m2「ザッピングって言えば、かまいたちの夜X3がいよいよ来週だ」
FX「遂に完結らしいけど、2で残された謎が全て解き明かされるって書いてあるけど謎なんてあったっけ?」
m2「なんであんなシナリオを書いたやつを採用したのかが最大の謎ry」
FX「こらこらこらw」
m2「本当の事じゃねーかよw実際に評判良くなかったし」
FX「きっとそれは呪いのせいなんだよ・・・御社様の祟りだ!」
m2「ちょwwwそれゲームが違うw。話を元に戻すぞ。今回はネタバレされても楽しめるように作られているらしいが・・・」
FX「犯人を知ってしまう事自体はあんまり重要じゃないのかな?確かに街をやった限りだと、ザッピングの作業自体が凄く面白かったけど」
m2「街とかまいたちは話のジャンルが違うからな。推理物は犯人のネタバレが無いに越した事は無いが」
FX「解った!、登場人物全員が犯人なんだ!」
m2「どんなサスペンスだそりゃw、大体全員犯人だったら最初の被害者は何もできねーじゃねーかよw」
FX「あ、そうかw。それじゃ、主人公が犯人で、実は自分が気付かずに殺していたってのは?動機無き殺人?みたいな」
m2「ほー、どんなシチュエーションだ?」
FX「んー、電気を点けようとボタンを押したら、それは実は館に仕掛けられている罠の作動ボタンで、その為に誰かが死んじゃうの」
m2「それ、なんて刻名館だをい!w」
by fxgtm2 | 2006-07-20 01:36